ちょいモテになるためのお店が誕生します。

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はい！こんにちは！

TED尾崎です。

１２月３０日に

プレオープンをしてから３ヶ月半

長いプレ・オープン期間でしたが

いよいよ今日

厳選屋グランドオープン

当日の朝になりました。

でも特に何もせずにいつも通りに

オープンをする予定です。

派手な演出もなく

テープカットもありません。

ただ、お客様をお迎えする気持ちは

いつも以上にしっかり持っておこう

と考えています。

あまり大っぴらにしておりませんが、

本日より当店をご利用いただいた

先着200名様の方には

コーヒーチケットをプレゼント

いたします。

飲食業ばかりをやっていると

自分でも忘れそうになるのですが

厳選屋は

ちょいモテおやじを提案するお店

です。

だからといって

かっこいいモテモテ男性を

想像しなくても大丈夫です。

ちょいモテを言い続けていると

時々勘違いされますが

女の子を両腕に抱えて

ウハウハというのは

ちょいモテではありません。

「私は全然モテませんが大丈夫ですか」

と聞かれたりしますが

そういうモテとは違うんです。

そもそもが提唱している私も

モテモテとはいいがたい存在であって

女性にモテモテの

かっこいい男性になりたければ

ライ〇ップでも伊〇丹メンズ館でも

別のお店をお勧めします。

そうすればとりあえずの外見を

整えることは可能です。

その後にモテモテになるかどうかは

努力次第ではありますけど。

私が提唱したいのは

「なんとなくあの人いいね！」

「ああいう人になりたい」

「ちょっといい感じの人だね」

といわれるような人になるということで

そういう人を「ちょいモテ」としています。

これは外見だけでは

どうしようもありません。

もちろん、外見も大事です。

そこをないがしろにしていたら

スタートラインにも

立てなくなったりしますので

厳選屋でも

まずは見栄えを提案しますが

それはブランドで身を固める

というものではなく

少しずつ好感度を上げるためのもの

なのです。

RPGゲームで言えば

ゲーム序盤でいきなり「聖なる剣」

を求めるのではなく

まずは木のこん棒から

銅の剣や鉄の剣を

買うようなもので

そうやって少しずつ

自分のレベルに合わせて

成長していけばよいのです。

そうすればいつかは

自分の周りに人が集まり

女性にも男性にも好かれる存在

になれるのです。

厳選屋は

そういう人を増やしていくお店

でありたいし

当店にかかわったお客様には

そういう人になってほしいのです。

そういう人が増えていけば

岡崎は絶対にステキな街になる

はずです。

そしてそういう人がもっと増えれば

日本はよい国になると信じています。

そんなことを言い続けて

厳選屋が誕生しました。

ぜひこれからも皆さんの

ご協力をいただければ

幸いです。

本日からも厳選屋を

よろしくお願いいたします！

厳選屋アプリをリリースしています。

私としては

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では、また明日！

TED